ハスボーとレディバは色違い確率が違うかもしれない!?
こんばんは. 今日はまぁ軽~~い考察みたいなものです.
ホォーンって感じで読んでもらえれば幸いです<(_ _)>
議題()は色違いの確率についてです.
先週メガセプテンバー1週目においてハスボーの色違いが,現在2週目においてはレディバの色違いがピックアップされています.
まずハスボーに関して,こちらは統計的なデータはありませんが,1日1時間徘徊の母親が4日連続で捕っていたり,Twitterでも「確率あがってるんじゃね??」という意見が散見されるほど出ていたような印象を受けました.というか受けられた方も多いと思います.
最近オカンが絶好調である(本日5色違い)
— 味・味ヲ@色違いブログ始めました (@z5q) September 4, 2020
たいした時間やってないのにハスボーは4日連続.ガチで確率あがってるんかね🤔🤔🤔#ポケモンGO pic.twitter.com/9tPTUV4Zua
続いて,レディバに関して,某ポケ〇ピさんの統計情報によると約0.5%(77/14539)とのことです.これは俗にいう「通常確率」である最も低い出現率に近い値となっています.ちなみに私は1/343匹です.まぁ妥当です.母親もまだ捕っていません.
・・・とまぁ,同じようにピックアップされている間で色違いの出具合が違っているものではないかなぁと思っています.
初実装時のタイミングと出現率の関係の仮説的なやつ
ハスボーについて,色違いの初実装時はタスクデイだったのですよ(2019/3/30実施).そして,タスクデイが初の色違い実装となった例としてヒンバス,パールル,チラーミィが挙げられます.(ポワルンもタスクデイでの実装にはなりますが,出現方法がタスクではないため省略)
この中で,ヒンバスやパールルはその後ピックアップされているイベント等で何かと出現報告が多めの印象がございます(これに関してはソースがまだ不十分なことに加え,チラーミィに関してはまだその印象がないため憶測の域を出ないですが)
だから,「確率が上がっている」のではなく「気づいてはいないが最初から確率が高いまま」説,というわけです.
一方,レディバは今回が初実装であり,野生出現が主な入手方法であるため,最初から確率は「通常確率」とされていると考えられます.
そもそも,ポケモンごとに出現率が決まっているという説がありますが(初版色違いレア度表でちょっと触れましたが.あと,機会があればこれについてもまた記事を書いてみようと思っています) ,タスクデイで色違いが実装されたポケモンに関しては,以後イベント確率のままの出現率で出続けていると考えることもできる…かな?と思っています.信じるか信じないかはあなた次第.真相は闇の中.しん〇な.し〇やみ.
よさそうな統計データがあれば引っ張ってきて追記しようと思います.とりあえず思ったことを書いただけです.
ではでは.